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【2023年最新版】GoogleChrome拡張機能おすすめ5選【全部無料】

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他端末とデータを共有できたり、MicrosoftOfficeのExcelとWordにかなり使用感が似ているドキュメントとスプレッドシートを使えたりとかなり便利でビジネスシーンでも大活躍なGoogleChrome。

実は拡張機能を追加することでより便利で効率的に使うことができるようになります。

とは言っても拡張機能はかなりの数あるので何を選んでいいかわからないという声も多くあります。

そこでGoogleChrome歴4年の私が実際に使ってみて良かった拡張機能を厳選して5つご紹介します!

Keepa – Amazon Price Tracker

Keepa – Amazon Price TrackerはAmazonで買い物をする際にその商品がいつ、いくらだったのかが自動で視覚的にわかるようになる拡張機能です。

画像はとあるゲーミングPC。かなり値動きがあることがわかります。

セールと謳いつつ全くセールじゃない商品もかなりあるので、Amazonで普段買い物をする人、セールと聞くと勢いで商品を買ってしまう人は特におすすめです。

これに慣れてしまうともうこれ無しで商品を買おうとは思わなくなりましたw

AmazonSeller Filter

AmazonSeller FilterはAmazonに蔓延っている信用できない中華業者を自動で非表示にしてくれる拡張機能です。

Amazonで買い物をよくする人、ある程度品質的にちゃんとしたものが欲しい人はおすすめです。

一応商品検索したあとでURLの後ろに「&emi=AN1VRQENFRJN5」と入力することで中華業者は排除できるのですが、都度やるのもめんどくさいので拡張機能を使っています。

欠点としては格安商品がごっそり非表示になってしまうので、品質よりも安さを求める買い物がしたい時はプラグインを一旦オフにします。

アイコンを1回クリックするだけでオンオフを切り替えられるので不便さは感じませんでした。

Quick Image Search

Quick Image Searchは画像検索をした際により高画質な同じ画像を見つけ出すことができるようになる拡張機能です。

欲しい画像を検索→画像の上で右クリック→Search in Google Images→この画像を検索→すべてのサイズでより高画質な同じ画像を見つけることができます。

私のアイコンであるブロッコリーもこの方法で見つけましたし、普段Youtubeのサムネイル作成やブログで使う画像もの方法で取得しています。

GoFullPage – Full Page Screen Capture

GoFullPage – Full Page Screen Captureはワンクリックでスクリーンショットができるという拡張機能なのですが、特徴として縦長ページのスクショも撮ることができます。

普段仕事でLPを作ったり見たりすることが多くその際にこの機能があるとスクリーンショットを簡単に撮ることができるので、かなり重宝しています。

URL横のカメラマークをクリックすることでスクリーンショットできます。

ブログの情報収集の際にも役立つ機能なので、ぜひ使ってみてください。

vidIQ Vision for YouTube

vidIQ Vision for YouTubeはYoutubeで動画を投稿する際にその動画の点数を教えてくれる拡張機能です。

あくまで目安ですが、投稿のタイミングでどんなキーワードを設定すべきか、詳細欄の文面は適切かなどがわかるようになっているので、Youtubeにとって最も重要な投稿直後の再生を後押ししてくれる神機能です。

この拡張機能のおかげで1万再生は安定して取れるようになったのでおすすめです。

まとめ

Google Chromeの利点の一つである拡張機能は他のブラウザにはないほど左ポードが充実しているので、使わないと絶対に損です。

他にも気軽にメモが取れる拡張機能や翻訳機能、カレンダーをカスタマイズする機能など種類も豊富でみているだけでも楽しいので、ぜひ一度Chromeウェブストアで自分のお気に入り拡張機能を見つけてみてください!

何かおすすめの拡張機能があったら教えてくださいね😊

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